感染経路で一番危ないのは男性同士の性交

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HIV感染者数の感染経路(平成22年12月27日〜平成23年3月27日)のデータが公表されました。ここ2、3年のデータと比較すると大きな違いはなく、同性間の性的接触が感染ルートとしては有力です。
平成22年の感染者データ

やはりゲイ(ホモ)での性交渉は肛門を使うので、大腸に精子が侵入して粘膜から吸収されるかたちで感染することが多いです。また肛門は切れやすいので、傷口からHIVウィルスが侵入して感染するケースも考えられます。ゲイの間での性交渉による感染確率が高いことは以前からもこのサイトで何度がご紹介していますが、今回出てきたデータによって裏付けがとれたと言えます。
異性間の性的な接触に関しても34件が報告されており、やはり性交渉による感染確率は他の可能性と比較すると圧倒的に高いと言えます。意外に少ないじゃないかと思われる人が多いと思いますが、それは大きな間違いです。この数字はHIV感染やエイズ発症検査で発見された場合に報告されている数字であって、普通の健康診断などでは発見されない数字であるということです。健康診断のオプションで性病や感染症の検査を行った場合、または血液検査を行う時に追加で調べてもらった場合のみ、健康診断のシートに結果が表示されます。

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正規のルートという言い方もおかしいですが、きちんと病院、または保健所などで検査を受けた場合に発覚した数字がこの表の数字なのです。日本では強制的に検査をされることが絶対にないので、一説にはこの数十倍の人が感染していると考えられています。ちなみに、献血でHIV感染、エイズ発症検査は行っていません。例えHIVに感染している血液が発見されたとしても、その血液は破棄されて、本人にも連絡されないことの方が多いです。献血のついでに検査もして欲しいと思う人も多いと思いますが、献血と検査の場所を同じにすると、何らかのミスで健康な血液がHIVに感染した血液と混じってしまう可能性などもあり、そのようなことを行っているところはありません。HIVが付着した針が誤って他の輸血用の袋などに刺さってしまった、または針に触れてしまった、人に刺さってしまったなどの事故が発生する問題もあります。なので、自分が今、感染しているかどうかを本当に知りたいのであれば、近くの保健所に相談をするか、または検査キットを購入するしかありません。ちなみに、保健所は無料でかつ匿名で検査をしてくれます。ですが、1ヶ月に1回から2回ぐらいしか行っていないので、今すぐにでも検査をしたい人はインターネットで購入できる検査キットをオススメします。

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